2010年12月15日

【拉致被害者】「守れ!日本の人権と信教の自由」決起集会

「守れ!日本の人権と信教の自由」決起集会

全国で21,000人が参加



1966年から始まった拉致監禁による強制棄教。その数は、過去44年間で4300人に上ります。そして、この蛮行は未だ続いています。
被害者の多くは、拉致監禁下で強制的に信仰を破壊されるというショッキングな体験が尾を引き、自分の被害体験を語ることさえ困難な人も少なくありません。そのような被害者が、個人の力でこの由々しき問題を世に訴え解決に導くことは至難の業であります。

そのような中で、私(当会代表・後藤)が2008年2月10日に拉致監禁から12年5か月ぶりに解放された衝撃的な事件は、これ以上、拉致監禁による犠牲者を出してはならないという機運を否応なしに高めました。そして、そのためには、まず、被害者同士が励まし合い、いたわりあい、互いに結束し、世の中に訴えかけるため、当会が今年の1月8日に発足いたしました。当会は、結成後、今日まで、この事実を知り、理解を示して下さる支援者と共に、拉致監禁問題を解決するための様々な活動を展開してまいりました。

去る12月3日(金)、当会の主催により「守れ!日本の人権と信教の自由」決起集会とデモ行進が、東京都千代田区日比谷公園内の日比谷野外音楽堂に約3,200人を集め、行われました。時を合わせ、北は北海道の稚内から、南は沖縄まで、全国57カ所で合計約21,000人が拉致監禁、強制棄教に抗議する集会とデモ行進を敢行いたしました。当会の結成から約一年が経ち、今日までの活動の総決算として、被害者とその支援者が一つとなり、全国各地で一斉に声を上げ、たいへん意義深い一日となりました。

「私たちは、長い間、忍耐してきました。しかし、私たちは、もう、これ以上、黙っていることはできません。」

日比谷での集会で被害者の一人である片桐名美子さんにより読み上げられた、この宣言文の一節は、全国で声を上げた全ての被害者に共通する切実なる思いであります。

当日は、全国的に未明から午前中にかけ、私たちを取り巻く環境を象徴するかのように、暗雲が垂れ込め、暴風雨や、一部雷、竜巻を伴う荒れた空模様でした。しかし、デモ行進が始まるころには、ほとんどの地域で青空が広がり、一部では、デモ行進のさなかに虹がかかり、歓声が上がったと聞いています。

「まるで、この闘いの勝利と前途を祝福する天の演出のようでした」参加したある方は、このように感想を語っていました。

拉致監禁に抗議するデモコールに耳を傾け、ビラを受け取り、食い入るように読む人々の姿が全国各地で見られました。

今回の全国一斉集会デモ行進を契機として、全国の被害者がより一層団結し、信教の自由と人権を重んじる世界中の支援者と共に、拉致監禁問題が完全に解決するその日まで、歩みを止めることなく前進してまいりましょう!

この度の集会とデモ行進の準備に尽力された皆様、そして、悪天候、平日にも拘わらず参加して頂いた全ての皆様に、心から感謝申し上げます。


全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会  代表   後藤 徹




記事URL:http://kidnapping.jp/news/20101214.html


★難しい問題であったとしても、必ず解決を目指します。



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posted by こまこ at 22:46 | TrackBack(0) | 拉致監禁(保護説得)抗議デモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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